覇龍の絆 神龍の絆
クレア様作
第一話「絆とは・・・・。」
「簡単にパートナー探せっていっても、ほとんどのヤツがチーム組んでるみたいだしな〜」
酒場の中には、多くのハンターがいるがそのほとんどが、仲間とテーブルを囲んでいる。
端の方や、カウンターなどには一人の者もいるが何となく声を掛けずらい。意を決して一人の見るからにベテランそうなハンターに声を掛けてみたが…
「あっ、あのぉ〜」
「あぁ、何だ?」
「いっいえ何でも無いです。」
「ふんっ!!」
という具合に見事にダメダメだったのである。
どうしようも無く、腹も減ったのでとりあえずメシでも食おうと思いカウンターに座ったとき、酒場の扉が開き一人のハンターが入ってきた。
一人のハンターが入ってきた。
一人のハンター「よう!みんな!」
ハンター一同「うぃす!」
と、堂々と入ってきたのは大きな男、名を「クラウド」と言う(なんじゃそりゃ・・・;;)
見た目怖そうだが優しい心の持ち主だと皆は言う。
フレイムはクラウドに声をかけた
フレイム「あの〜・・・」
クラウド「お前ハンターなのになんだその情けない声は。」
おお!なれなれしい!一緒に狩りできるかも!とフレイムは思った。
フレイム「一緒にレイアでもどうですか?」
と、フレイムはたずねた・・・そのとき険しい表情だったクラウドは、微笑みの表情を見せた
クラウド「はいよ!」
・・・あっさりだなおい!
フレイムはパンをほうばり準備をしたのであった。
第二話「ハンターと共に・・・・。」
フレイムは、新たな仲間クラウドと共にレイア討伐へ向けて準備をしていたのであった。
「武器チェックの方は、大丈夫か?」とクラウドが尋ねる。
「ええ、大丈夫です。」フレイムが答える。
どうやら、二人共武器の準備は大丈夫そうだ。
「んじゃ、村長のところに行こうか。」クラウドは、立ち上がってそういうと、それに続いて、フレイムがクラウドの後について行った。
そして、村長のところへついたのであった。
「村長!レイア討伐のクエストは、ありますか?」とフレイムが尋ねる。
「うむ、あるんじゃよ。少し、待つのじゃ。・・・・・よし!準備ができたら行って参れ!」
「はい、頑張ります!!」とフレイムは、強い熱意があるように見えた。
その背中を、ただ見つめるクラウドは、何かを感じ取ったのだろうか・・・・。
「では、行きましょう!」フレイムが、振り返って言う。
「うむ、そうだな。」クラウドは、言った。
そして、フレイムとクラウドは、レイア討伐へ行ったのだった。場所は、沼地だった。
そして、沼地へ到着・・・・。
この、場所は辺りが暗く洞窟などといった、場所があるところだ。
「ここなんか、ちょっと寒くありませんか?」フレイムが、手をさすって言う。
「仕方が無いさ。ここは、そういう場所だから。」どうやら、クラウドは、大丈夫そうだ。
すると、そこへすごい雄叫びのようなものをあげながら飛び回る飛竜が見えたのだ。
「ん!?来たな、女王様め・・・。」とクラウドが拳を踏みしめながら言う。
ギィィャャャオオォォ!!!と声を発しながら、陸へと着地するリアレイア。
「武器を構えろ!」と、クラウドが指揮をとるように言う。
「はい。」とフレイムは、武器を構えながら言う。
どうやら、レイアは、こっちに気づいているらしい。
すると、リオレイアが2人めがけて突進をしてきた。
「避けるぞ!!」クラウドが言う。
「はい。」フレイムが言う。
二人とも、回避をうまく使って突進を何とか避けることが出来た。
二人は、何も言わず、ただひたすらレイアのところへ、突進するかのように行く。
そして、怒涛の連続攻撃を繰り出した。
ギィィャオオォー!ガシュ!ガシュ!ガシュ!ズシャ!ズシャ!ズシャ!
ギィィャオオォー!ガシュ!ガシュ!ガシュ!ズシャ!ズシャ!ズシャ!
リオレイアが尻尾を振り回そうとすると、二人とも回避をしてまるで、意気投合しているかのように見えた。
ガシュ!ガシュ!ズシャ!ズシャ!すごい、攻撃が繰り出された。
ギャャャャャオオオオォォー!!!どうやら、リオレイアが怒り出したようだ。
「ん?危ない!守りに徹するぞ!!」クラウドが、そういうと二人とも武器をしまい、守りに徹するようにした。
二人が、リオレイアから離れようとすると、突進をしてきた。
いつもより、攻撃・速さが増している。
クラウドは、何とか避けることができたが、フレイムは、避けることができなかったのだ。
「おい!?大丈夫か?」とクラウドが言う。
「ええ、大丈夫です。」フレイムが言う。
リオレイアの爪が、フレイムの足のところにかするようにあったため、無事だった。
リオレイアが、突進をした。今度は、二人とも、避ける事ができた。
リオレイアが、雄叫びを上げているうちに、フレイムは、自分で手当てをして、そこまで、間に合うことができた。
「よし!今のうちに!!」クラウドが言う。
クラウドが、出しのは、手投げ球用の玉を出したのだ。
「それ、閃光玉ですね。」フレイムが言う。
そう、それは、投げると強烈な閃光を放つ玉だったのだ。
「うむ。そうだ。」クラウドが言う。
そして、クラウドがリオレウスめがけて投げた。
もちろん、リオレイアの前で強烈な閃光が放ち、リオレイアが、気絶した。
「よし、今のうちに畳み掛けるぞ!!」クラウドが、もはや、勝ったように言う。
「はい!」フレイムが、大きな声で言う。
ガシャ!ガシュ!ズシャ!ガシャ!ガシュ!ズシャ!
ギャーーオオォォス!!!と、大ききな声と共にリオレイアが、倒れた。
「よっしゃーー!!!」と二人は、言う。
二人は、初討伐成功を成し遂げたのだ。
そして、剥ぎ取りをすませ、街へ戻ったのであった。