絶望の黄色と復襲の青
ds様作 クエスト1:出会い クエスト2:レイスの力 クエスト3:ハンターになった理由 クエスト4:スミスをさがせ クエスト5:スミスとコール クエスト1:出会い 謎の男「・・・・ぉ・・ぃ・・・ぉぃ・・・・おい・・・・おいっ!!!!!」 森でのんきに昼寝をしていたバンク・レイスは怒鳴られ目を覚ました レイス「うーん?おふぁよぅー」 レイスは緑髪で年齢15歳身長170cmほどで双剣使いの新人ハンターだ。 謎の男「おはようじゃない!!!こんなとこで寝てると食われるぞ!!!」 彼の名はエルメス・ラッシュ、白髪で17歳身長180cmほどの大柄な大剣使いの青年だ レイス「うーん・・だいじょぶっすよぉー」 ラッシュ「だいじょぶじゃねえよ!!!!」 レイス「うーーん・・・」 ラッシュ「早く村にかえんな。こんなとこにいちゃ危険だ」 レイス「うぅーんわかったょぉー」 レイスが立ち上がろうとしたとき ラッシュ「!!!!!!!やばい!!!」 バッサバッサバッサ!!!! レイス「うっわレウスだ・・・」 ラッシュ「来るぞ!!!」 レイス「もーめんどくせぇーなぁー」 レイスはレウスが近づいているのを見るとゆっくり立ち上がった。するとラッシュはいった ラッシュ「おまえには倒せん!!!すっこんでろ!!!」 レイス「えぇだって兄ちゃん・・・」 レウス「ギャオオオオオオオオ!!!」 ラッシュ「くっよりによってレウスかよ・・・・」 出会い・双剣のレイス レウス「ギャャャャャ!!!!」 ラッシュ「いくぜっ!!!・・・・って?あれ????・・・」 ラッシュは辺りを見回した レイス「だから兄ちゃん剣持ってないよー」 ラッシュ「うっわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!やっべぇ!!!おれの剣はー!!!?」 レイス「あそこ」 レイスはレウスの立っている所の後ろ側を指さして言った ラッシュ「無理だ!!!取りにいけねぇー!!!」ラッシュはあせり、嘆いた。 レウス「ギャオオオオオオオオ!!!」 ラッシュ「おっ・・お前っ!!!!見てないで助けろ!!!!」 レイス「えぇー兄ちゃんにさっきひどいこと言われたしぃー・・・」 ラッシュ「すまん!!!頼むから!!!助けてくれ」 レイス「人にものを頼むときにその態度は・・」 レウス「ギャアアアアアアアアアア」 ラッシュ「お願いします!!!助けてください!!!」 レイス「あぁーめんどくせぇけどしゃあねぇなー」 レイスはそういうと立ち上がり背中から青色に光り輝く双剣を取り出した レウス「ギャャャャャャャャャ!!!!」 レイス「うっせぇなぁー」 レイスはレウスにむかい走り出した ・・・四分・・・ その間レイスは休むヒマなくレウスを斬りつけた そしてラッシュはその光景に四分間釘付けだった 一撃一撃はずすことなく確実にレイスはレウスを斬りつけている・・・ レウスの羽や顔は切り傷でぐちゃぐちゃになっていた レウス「ギャャャャャャァァァァァ!!!!」 レウスはあまりの痛さに逃げようとした レイス「おっと!!!ケンカを仕掛けてきたのはそっちだぜ!!」 レイスそう言うとは飛んで逃げようとしたレウスに向かい左手に持っていた剣を投げつけた 弱っているレウスは当然それをよけれるはずがない バシュッッッ!!!!! レウスの剣がレウスの羽に突き刺さった おびただしい量の血が空に舞う レイス「命ー中ー♪」 レウス「ギャアアアアアア!!!!」 レウスは倒れ込んだ レイス「楽にしてやるぜ」 レイスはそう言うと右手の剣でレウスの顔を思い切り突き刺した レウス「ギャャャャャャ」 剣が突き刺さってもなおレウスは叫んだ ラッシュ「・・・あいつ・・・まだ生きてやがる・・」 ラッシュはねばり強いレウスの生命力に驚いた・・しかしレイスはまだ剣を抜かない レイス「これで最後だぜ・・・」 レイスがそう言うとレウスに刺さっている右手の剣に閃光がはしった ラッシュ「見・・・見えねぇ・・」 カキン!!!!! ラッシュが目を開けるとレウスはすでに凍っていてレウスの前にレイスが立っているのがぼんやりと見えた・・・ ・・・そして ガキィィィィン!!!! 凍っているレウスは粉々に砕け散った・・・ レイスが割ったのだ・・・ レイス「・・・まあまあ楽しかった・・・ぜ・・・・」 レイスは悲しげな表情でいった クエスト3・ハンターになった理由 レイスは落ちていた大剣をとりラッシュにさしだした レイス「ほい、兄ちゃんの剣だぜ」 ラッシュ「おお・・・・あ・・・ありがとよ(こ・・・こいつ・・・俺よりつよい・・)」 ラッシュは剣を受け取り背中にしまった レイス「おれはレイス!!!十五歳!!!よろしく!!!出身地はワインダングだよ」 レイスがすんでいるワインダングはメルニーからかなり離れた所にある年中雪が降っている小さい村だ ラッシュ「ワ・・ワインダング・・」 ラッシュが驚くのも無理はない ワインダングは十数年前キリンという伝説のモンスターに襲われた村だった そのキリンはリペイントで目の色は黄色でワインダングにいる人をすべて殺したらしい レイス「驚いたでしょ・・・・俺はそん時の生き残りなんだ・・・・・」 ラッシュ「そうか・・・」 レイス「そんなことより兄ちゃんの名前をおしえてよ」 ラッシュ「あ・・・ああ・・俺の名前はラッシュ、十七歳だよろしくなレイス、出身地はメルニーだ・・つっても都市からは離れたとこに住んでるけどな」 メルニーは港がある都会町だ レイス「よろしくねラシュ兄!!!」 ラッシュ「レ・・・レイス、お・・・俺んち来ないか?」 レイス「え・・・なんでー?」 ラッシュ「いや助けてくれたお礼に・・飯でも・・」 レイス「マジで?俺今日泊まる場所なくて困ってたんだー・・」 ラッシュ「お・・おう、じゃ泊まってけよ」 レイス「やったー!!!」 ラッシュ「俺んちはけっこう近いから・・」 レイス「じゃ走ろう!!!」 ラッシュ「・・・だる・・」 レイス「メルニーにいけばいいんでしょー?」 ラッシュ「おう」 二人はラッシュの家に向かって走り出した 二人はラッシュの家で飯を食べていた レイス「ラシュ兄はなんでハンターになったの?」 レイスは肉を食べながら言った ラッシュ「んー・・・親が狩りで家庭を支えてたっていうのと・・頭が悪くて唯一のとりえは力だったしな・・そう言うレイスは?」 レイス「俺は仇を討つため・・かな?」 レイスがそういうと家の空気が変わった ラッシュ「・・・・お前の家族も殺されたのか・・・」 レイス「うん・・親父は鍛冶屋で武器を作ったりハンターもしてた・・」 ラッシュ「・・・」 レイス「ワインダングで一番強かった親父はキリンの討伐に行って・・それでそんまま帰って来なかったみたい・・その二年後ぐらいに黄色の目をしたキリンがワインダングを襲ってきて俺の家族全員キリンに殺されたってじいちゃんが言ってた」 ラッシュ「・・・お前はそのとき何してたんだ?」 レイス「じいちゃんとメルニーに来てたみたい・・・村に一回戻ってその光景を見たじいちゃんは俺を連れてスパングまできてそれからずっとスパングにいたんだ」 レイス「おれは親父と家族の話を十五になる前の日に教えてもらった。そして朝起きると手紙がおいてあってワインダングにこいって・・・」 ラッシュ「で?」 レイス「ワインダングに来て書かれてた通り俺んちに入ったらこの剣と一緒に手紙があったんだ・・」 レイスが見た手紙にはこう書かれていた ~~~~レイスへ~~~~~ 昨日はなしたとおりお前の親父は目の黄色いキリンに殺された 敵を討ちたいか?お前が敵を討ちたいと思うのは当然のこと しかし敵討ちは危険じゃキリンはおそらく世の中で一番強い 別に敵を討たなくてもいい・・・むしろ討たないほうが身のためじゃ それでも敵を討ちたいんならこの剣を使えお前の親父が使ってた剣じゃ 使い方は自分で知れ・・・そのくらいもできなければ倒すこともできん あとキリンに挑むなら仲間をつくれ、心が強い仲間を・・四人ほど ワシはこれから姿を消すいくら探してもワシは見つからんじゃろう ・・最後に一言だけ言っておく・・お前は死ぬな!!!絶対に!!!! ~~~~老いぼれより~~~~ レイス「でハンターになって仲間を探しに来たってわけ・・」 すこし間が空いたするとラッシュはこう言った ラッシュ「・・・よし!!!じゃあおれがその仲間第一号だな!!!」 あまりにも突然に言われてレイスは驚いた レイス「本気?」 レイスが聞くと ラッシュ「本気!!!」 とラッシュは答える レイス「ホントにホント!?」 ラッシュ「あったりめーだ!!!」 レイス「・・・あ・・ありがとう!!!ラシュ兄!!!」 レイスは笑顔を見せた ラッシュ「あと三人だな・・」 レイス「あと三人だね!!!!てーかあと三人もか・・・」 二人はおもった・・・あと三人もかよ・・・と するとラッシュは考えついた ラッシュ「明日メルニーの酒場に行こう!!!!」 レイス「なんでー?」 ラッシュ「あそこはハンターがたくさんいるからな」 レイス「よし!!!!じゃ、そこ行こう!!!!」 その後レイスとラッシュは夜遅くまで馬鹿騒ぎをした クエスト4・スミスをさがせ レイス「来たね・・・」 ラッシュ「来たな・・・」 二人はすでに酒場{マーシェル}についていた そして入り口にはこう書かれていた 18歳未満立ち入り禁止 レイス「・・・入れねぇじゃん」 ラッシュ「入れねぇな・・・つーか昼間っから酒場に来るやついんのか?」 レイス「うーん・・・・」 ラッシュ「他を探す・・・・か・・・」 レイス「うーん・・・たとえば?」 ラッシュ「たとえば・・・・スパング・・とか」 レイス「スパングか・・・・」 ラッシュ「知り合いとかいないのか?」 レイス「おれ・・・スパングに友達いないんだ・・・それに遠いし・・」 ラッシュ「・・・そうか・・・わりぃな変なこと聞いて・・・」 レイス「いいよ・・別に・・そういうラシュ兄はどうなの?メルニーにハンターの知り合いとか・・」 するとラッシュは顔をしかめた ラッシュ「・・・いるっちゃいるけど・・・」 レイス「いるけど・・なに?」 ラッシュ「・・・だいじょぶかな・・」 レイス「そんなこといってる場合じゃないね・・」 ラッシュ「だな・・・・よし!じゃあ・・スミスんち行くか・・・」 レイス「スミスっていうの?」 ラッシュ「・・・・ああ」 レイス「スミスの家はどこ?」 ラッシュ「海の近く・・」 レイス「じゃ・・・いこ!!!」 ラッシュ「おう・・・」 二人は海沿いの家に来ていた ラッシュ「ここだ・・」 レイス「ここか・・」 ラッシュ「レイス気をつけろよスミスの母ちゃんはいま・・・」 レイス「おじゃましまーーーす!!!!」 ラッシュ「バッバカ!!!!」 レイスが戸を開けたそのとき!!!! 女「やっと帰ってきたか!!!このバカ息子ーがぁぁぁぁ!!!!!!」 レイス「うわっ!!!!」 ラッシュは目を背けた・・・・ ドカッ!!!!!女の足がレイスの顔面を蹴り上げた レイス「いってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」 女「この馬鹿たれがっ!!!!また電話があったよ!!!!ってあれ?」 ラッシュ「おばさん・・・そいつスミスじゃないよ・・」 スミスの母らしき人は我に返った レイス「れいふっていいまーふ」 女はレイスの顔をよく見ると 女「・・・・・・ごめん!!!!!間違えた・・・・」 ラッシュ「・・・・・(俺が先に入ってても蹴られたな・・・)」 レイスは立ち上がってふらふらしながらいった レイス「どーゆーことなのー?こーれーはー」 ラッシュ「つーわけで!!!!スミスをかしてください!!!」 ラッシュとレイスはここに来た説明をしていた レイス「お願いします!!!!」 すると スミス母「いいよ」 ラッシュ&レイス「早っ!!!!」 スミス母「こっちもちょっとね・・・・・」 ラッシュ「ん?」 スミス「いやなんでもない・・・気にしないでおくれ・・・」 レイス「・・・・んでスミスは?」 スミス母「あのバカ息子は四日前、どっか遊びに行って、それきり帰ってこないんだよ・・・」 ラッシュ「おれんちにはきてないよ」 レイス「じゃあどこに?」 スミス母「一回酒場でもめごとおこして電話が来たね・・」 ラッシュ「それで?」 スミス母「母ちゃんごめん・・まだ帰れねぇわ・・・・とか言って切れた」 レイス「うーん・・・・」 スミス母「んで料金が未払いだって電話がよくはいるんだよ」 ラッシュ「・・・・」 レイス「・・・・」 少し間があいた・・・ スミス母「・・・そうだ!あんたらが見つければいいんだわ」 ラッシュ「・・・・」 スミス母「なにだまってんのさ・・スミスを見つけてここにつれてきておくれ」 レイス「・・・・」 スミス母「じゃないとスミス連れて行かせないよ」 ラッシュ&レイス「やります」 スミス母「よーしんじゃ探してきておくれ」 レイス「手がかりとかないの?」 スミス母「なし」 ラッシュ「あっさりとまあ・・・」 スミス母「わかったら行っておくれ」 レイス「いってきまーす」 スミス母「はい行ってらっしゃい」 ラッシュ「はぁ・・・」 二人は家を出た 二人はとりあえず最後に電話の酒場にあったいってみた レイス「こんにちはー」 レイスがそういうと客がジロリとこっちを見た レイス「おお・・・・こわ・・・」 ラッシュ「まあ基本的に子供の来れるとこじゃないからな・・・」 レイス「じゃあ何でスミスは入れたの?」 ラッシュ「・・・・・・・」 レイス「?」 ラッシュ「あいつ年ごまかしてっから・・・」 スミスとラッシュはちょっと名の知れた悪だった・・・ 店員「なんのようだい?子供がこんなところに・・・」 店員のおとこがレイスにいった レイス「・・・」 ・・・沈黙・・・ 店員「おおラッシュ」 店員はラッシュに気づいていった ラッシュ「あのさ・・・おっさん・・・スミスしらねぇ?」 店員「スミス・・・ここじゃないとこで暴れてたな・・・」 ラッシュ「なにか知らないの?」 店員「なんか違う客とけんかになって・・・」 ラッシュ「それで?」 店員「狩りで勝負するようになったらしい」 ラッシュ「なんの?」 店員「んー・・・そこまでは知らんな・・受付で聞いてみればわかるよ」 ラッシュ「ありがとう!!おっさん!!」 レイス「ありがとーございましたぁ」 店員「おう礼にはおよばねぇよ」 二人は狩りの受付へ向かった 日はもう完全に暮れていた ~~~受付~~~ レイス「すいませーん」 受付嬢「はい」 レイス「スミスって人が受け持ってるクエストについて知りたいんですけど・・」 受付嬢「はいスミス様ですね少々お待ちください」 レイス「ほーい」 ラッシュ「なに狩りに行ってんだろな?」 レイス「さーあ?」 受付嬢「リーフ・スミス様はいまミル・コール様と一緒に四人制イャンクック大量発生の仲間待ち中です」 ラッシュ「ミル・コール?・・・・ケンカ相手か?」 レイス「クックか・・・・」 受付嬢「はい」 ラッシュ「そのクエスト俺らも参加できる?」 受付嬢「はい、まだ始まってませんので」 レイス「じゃあそれおれら入ってイイですか?」 受付嬢「それではこの紙の・・・・」 ~~~登録中~~~ レイス「書きましたー」 受付嬢「はい、ではあちらの部屋でスミス様がお待ちですので・・・・」 奥にある部屋を指さして受け付けの女は言った ラッシュ「分かりました」 受付嬢「クエスト決行は明日ですので・・・」 レイス「明日か・・・・」 ~~~あちらの部屋~~~ スミス「あーあ今日も人集まらないのか・・・・」 スミスはハンマー使いの十七才、金髪に染めていて身長はラッシュと同じくらいだ コール「きっと明日には来ますよ!!!」 コールはランス使いの十六才、黒髪で身長レイスより少し小さめの女性だ スミス「今週中に集まらないと狩りにいけないんだよな」 コール「・・・・」 スミス「狩りにいけないとあいつらに負けるってことだよな」 コール「・・・・」 スミス「んでおれは酒場のつけ代あいつらの分も払わないといけないってことだよな・・・」 ・・・・沈黙・・・・ コール「・・・来ますよ!!!絶対!!!」 スミス「・・・・だといいな」 スミスがベットに寝ころんだその時・・・・・ ガチャ!!! レイス「こんちはー」 ラッシュ「うーす」 二人が部屋に入ってきた 二人の姿を見たコールが コール「・・・・・きて・・・くれましたぁーーー!!!!」 スミス「やったぁーーー!!!!!」 二人は大喜び レイス「・・・・・」 ラッシュ「・・・・・」 スミス「これでとりあえず狩りにいけるぞ!!!」 コール「はいっ!!!!」 二人の目は生き生きしていた ラッシュ「・・・・・」 スミスはようやくラッシュに気づいた スミス「ってかラッシュじゃん!!!」 コール「知り合い・・・ですか?」 スミス「まあな」 コール「はっはじめまして!!!私・・・コールっていいます!!十六才です!!!」 コールは焦って言う ラッシュ「やけにあせってるな・・・」 コール「あの、お名前・・・は?・・」 ラッシュ「エルメス・ラッシュ十七才だ・・よろしくな」 コール「はいっ!!!」 スミス「んでお前は?」 スミスはレイスを見ていった レイス「レイス!!!十五才だよよろしくね二人とも!!!」 スミス「おう!!!」 コール「うん!よろしくねレイスっ!」 スミス「つかさあ・・・なんでお前らが?ここに?」 ラッシュとレイスはここにきた説明をした スミス「そうか・・・だからここにきたのか」 レイス「うん!!」 ラッシュ「んでお前にも俺らのチームに入ってほしくて・・」 スミス「クエスト手伝ってくれるらしいし、母ちゃんがいってるならしょうがねえな・・・」 コール「・・・・」 スミス「いっちょやっか!!!」 スミスは言った レイス「やったぁ!!」 レイスも大喜び ラッシュ「だな!!!」 三人が盛り上がっていたときコールが言った コール「あのぉ・・・・」 レイス「なぁにぃ?」 コール「その・・・キリンを狩るの・・・私もいれてください!!!!」 レイス「えっ・・・・」 ラッシュ「・・・・マジ?」 コール「はいっ!!!!」 レイスとラッシュは顔を見合わせた レイス「やったぁぁぁぁぁ!!一気に二人も!!!」 ラッシュ「すっげぇ!!!」 スミス「でもよう・・・コールは何でだ?」 コール「それは・・・・スミスさんが行くって・・・言うから・・・」 コールは小さめの声で言った スミス「え?なんて?」 レイス「あー!!!わかった!!!」 ラッシュ「はっはーん、俺も分かったー」 コールはドキッとする スミス「わけわかんね・・・」 レイス「わかんなくていいんだよ」 ラッシュ「だな」 コール「です!!」 スミス「まあいろいろあるんだろな・・・」 レイス(鈍感・・・) コール「い・・いろいろあるんですよ!!!」 スミス「そうか・・」 焦るコールを見てラッシュはいいだした ラッシュ「気になってたんだけどさあ・・・」 スミス「なに?」 ラッシュ「なんでお前らこのクエストやってんだ?」 スミス「そうそう!!!聞いてくれよ!!」 スミス「このまえさあ・・・・」 クエスト5・スミスとコール ~~~四日前~~~ スミスは家族が寝たときこそっと家を出て酒場に来ていた カランカラン コール「いらっしゃいませー」 スミスはカウンターに座って言った 店長「おまえツケはらえよいい加減」 スミス「まあまあ・・とりあえずビールちょうだい」 店長「・・・・・ビールはいったぞぉ」 コール「わかりました」 スミス「はぁ・・のまねぇとやっていけねぇぜ・・・」 スミスはほおづえをつきコールが他の客にからまれてるのを見ていた 酔った客1「いいじゃんよぉ!!!付き合ってくれても!!!」 コール「やめてください!!!」 コールはあわてて客のビールをこぼしてしまった バール「あーあ・・濡れちった・・」 酔った客2「てめぇ!!!バールさんになんてことすんだ!!!」 コール「!!!・・・すいません・・・」 酔った客3「すいません、じゃすまねえぜ!!!」 バール「まあいいじゃねえか・・・」 酔った客4「・・でも」 バール「付き合ってくれればそれでいいぜ」 コール「そ・・・・そんな・・・」 酔った客2「さっすがバールさん!!優しいッスね!!!」 酔った客全「ガハハハハハハ」 コール「・・・・」 客は全員ひそひそと話していた それを見たスミスは立ち上がり酔った客のほうへ歩いていった スミス「おい、てめぇら」 バール「ああ!?なんだくそガキが!」 スミス「女の子相手に少しひでえんじゃねーの?」 酔った客3「ああ!?」 酔った客4「くそガキがっ!!!表出ろてめぇ!!!」 スミス「へっ上等だコラァ!!!ぶっころしてやるぜ!!!」 コール「やめてください!!」 酔った客とスミスはコールの声に耳も傾けず外へでていった コール「聞いてない・・・・」 ~~~外~~~ 酔った客4「てめぇ!この有名なバールさんにケンカうるなんて度胸あるじゃねえか!!」 スミス「はっ!!バールさん?聞いたこともねえぜ」 バール「ふっ・・・・やれっ!!おまえら!!!」 バールがそういうと酔った客は同時にスミスへ殴りかかった 酔った客全「うらぁ!!」 ドカッ!!!バキッ!!!ドコォ!!!! コール「キャア!!!」 スミスは三人の殴りを全部受けた しかしスミスはケロっとしている スミス「へっ!!!きかねえなぁ!!」 スミスはそういうと一人の胸ぐらをつかむと前にある顔を思い切り殴った 酔った客2「う・・・うわぁ!!!」 バゴォ!!!! 殴られた男は吹っ飛び完全に気を失っていた さらにスミスは吹っ飛んだ男の顔をじりじりとふみながら言った スミス「へっ弱ぇ弱ぇ!!!パンチ一発でふっとびやがった!!」 コール「す・・・すごい」 酔った客34「・・・・」 酔った客は全員完全にびびっていた バール「・・・てめえなかなかやるな」 スミス「・・・・・なにがいいてんだ?」 バール「いまてめぇをつぶしてやってもいいが・・」 スミス「・・・」 バール「ハンターならよぉ狩りで勝負しようぜ・・おめぇもここにツケがあるんだろぉ・・負けた方がお互いのツケを払うようにしようぜ」 酔った客34「そ・・そうだ!!!そうしろ!!」 スミス「(三人相手はきついし、これって結構ラッキーじゃん・・・)・・・いいぜそうしよう・・」 バール「ふん、わかったか・・・」 スミス「んでなんのクエストだ?」 バール「四人でするクック大量発生だ」 スミス「どっちが多く狩るかだな・・・」 バール「そうだ、始めるのはいつでもいい準備ができたらいってくれ」 スミス「わかった・・・・」 バールはその言葉を聞くと仲間に言った バール「おまえらぁ!!!かえるぞ!!!」 酔った客全「は・・はい!!」 バール「ガキにやられるなんてだらしねぇ野郎だな!!!」 酔った客全「すいません・・」 気絶した客をおぶってそいつらは帰っていった もめごとを起こしているうちにもう日は上がっていた スミス「・・・・」 コール「あ・・あの!!助けてくれてありがとうございました!!!私、コールって言います」 スミス「おう・・おれはスミスだよろしく・・・」 コール「あのぉ・・・私も一応ハンターなので・・・」 スミス「・・・」 コール「つ・・つれていってください!!!そもそも私のせいだし・・・」 スミス「・・危険だけどいいのか?」 コール「あ・・はい!!!だいじょうぶですから!!!」 スミス「・・・よし、んじゃ電話貸してくれ、母ちゃんに電話すっから」 コール「あっ・・はい!!」 電話を終えたスミス 店長「お前、早くツケを払え!!」 スミス「店長!!!しばらくこいつ、借りてくぜ」 店長「ええ?なにいってんだおまえ・・・」 スミス「んじゃ!!!」 スミスはコールの手をつかみ急いで出て行った コール「てんちょーおーしばらくかえりませーん」 店長「な・・・・」 スミス「バーイ!!!ツケはいつか払うからー」 店長「あいつんちに電話するか・・・・」 スミス「んで、ここにきたってわけだ」 コール「です」 レイス「おばさんの言ってた電話ってのはそのときか・・」 スミス「おこってんだろうなぁ・・」 ラッシュ「帰ったらまず蹴られる」 レイス「うん」 スミス「・・・・・」 レイス「ねえ・・明日のクック狩り・・時間制?」 コール「え〜と、う〜んと・・・・」 スミス「31匹のクックをどっちが多く狩るか、だったよな」 コール「はいっ、そうです。」 コールはあわてていった ラッシュ「31匹かぁ・・・・多いな・・・」 レイス「そう?俺、一人でも狩れるよ」 ラッシュ「おめぇは親父の剣があるからだろっ」 レイス「でも実力もあるよ」 ラッシュ「まあ・・・」 二人のやりとりを聞いてたスミスは スミス「へぇー・・・おめえ・・・強いんだな」 ラッシュ「こいつレウスを4分弱で狩ったんだ・・・」 レイス「〜〜♪」 するとスミスが スミス「・・へっ・・俺なら3分で狩れるぜ」 レイス「む・・・」 レイスはちょっとむっとした すこし間があく スミス「直接戦ってみたいな・・・」 レイス「ええ〜・・・」 コールがあせっている にやにやしていたラッシュが言った ラッシュ「クックを狩った数で勝負すれば〜?」 コール「そっ!そうしたほうがいいですよ!」 スミス「・・・だな、仲間だし」 レイス「うん・・・へへっ狩るぞぉ」 コール「私もがんばろぉ〜」 ラッシュ「つか俺が一番強いぜ」 レイス「大剣忘れなかったらね」 レイスが笑いながら言う ラッシュ「うるせぇなお前は・・」 コール「・・・ふふっ」 スミス「ははっ、だせぇぞラッシュ」 ラッシュ「うるせー!!」 そのあとも話は尽きなかった 〜〜〜朝〜〜〜 レイスが起きるとみんなはもう準備をすませてた レイス「ふぁ・・・・」 ラッシュはレイスが起きたことに気がついた ラッシュ「やっと起きたか・・・・・」 スミス「おせぇっつーの」 あきれ顔で二人は言った レイス「ぇぇーだったら起こしてょーぅ・・・」 レイスはそういうとまた寝ころんだ コール「起こしたわよ・・・・何回も・・・」 レイス「・・・・Zzzzz」 スミス「こいつ・・・また寝やがった・・・」 ラッシュ「マジかよ・・・・」 すこし間をあけてスミスが スミス「・・・・こいつ置いていくか」 コール「ですね」 ラッシュ「だな」 三人は書き置きをのこしそのままでてった レイスはおいて行かれたとはまったく知らず、ぐっすり寝ていた
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